GIVI アルミモノキーケース TREKKER DOLOMITI DLM46A
今年のゴールデンウィークにオートバイでキャンプに行きました。初めてGIVIのトップケースにキャンプ道具を入れて行ったのですが、完全に重量オーバーでした。
今までのモノロックケースは47Lですが、最大積載重量はわずか3kg。特にスポーツスターのサイドボックスは小さいのと、あまり重量をかけたくないので、必然的にトップケースに重い荷物を積む必要がありました。
最大積載重量10kgのモノキートップケースは専用フィッテングが必要とのことであきらめていたのですが、汎用ベースが入手可能と知ってモノキートップケースに変えることにしました。
ボックスはボディの材質、容量と重量、上に荷物をくくりつけられる形状を考慮して、TREKKER DOLOMITIのDLM46Aを選びました。
メタリックな質感とアドベンチャーな雰囲気でスポーツスターにもXR Bajaにもよく合うと思います。
モノキートップケース用の汎用ベースプレートはAmazonで販売されているものを購入しました。 モノロックケースのベースプレートよりかなり大きい感じです。しかし、このツメでこの重量差というのがちょっと不思議というか心配というか…
« スポーツスター用キャンプツーリングキャリアをつけてみました | Main | ついに理想的な自転車を購入? SURLY MIDNIGHT SPECIAL »
Recent Comments