ホームページ

Recent Trackbacks

« July 2012 | Main | September 2012 »

August 2012

2012.08.27

富士総合火力演習に行ってきました 2012/8/26

 チケットをもらったので、自衛隊の富士総合火力演習に行ってきました。
 事前にWebで調べてわかってはいたものの、小田急線から御殿場線に乗り換えたときたら混み始めて、御殿場駅からもうすごい人でした。
 炎天下でかなり疲れましたが、間近に見る砲撃はすごい迫力でした。
 今回のカメラは望遠コンデジのPowerShot SX210 IS。久々に使いました。さすがにGR DIGITALの出番はありません。前の人を避けながらも、けっこう撮影できたと思います。
 写真はflickrにアップしました。

IMG_0611_R

IMG_0677

IMG_0720

2012.08.24

白馬岳登山 2012/8/17-20 最終日(栂池自然園)

 朝、宿でいっしょだった人が栂池自然園に赤く染まる山を見に行くというので、私も後を追って行ってみました。今回、自然園は行かない予定でしたが、その名のとおり自然の公園で人工的な感じはせず、いいところでした。

R0015721

 明るくなってきて、本当に赤くなるのか心配でしたが、5:10過ぎくらいに山に日が射してうっすらと赤く染まってきました。
 ほんのりした感じですが、なかなかきれいでした。

R0015696

 後で聞いたのですが、このすぐ後、ここで熊が出たそうです。

 宿に戻って朝食を食べてから、荷物を預けて再び自然園に行きました。
 しかし、今日は東京へ帰る日。あまり時間はありません。
 とりあえず一番奥の展望湿原に行ってみようと、かなりのハイペースで歩きます。

R0015723

R0015729

 最初の方は木道があって歩きやすいのですが、途中からほとんど登山のような道になってきます。
 そして展望湿原の近くになってくると道は獣道のようになってきて、道を間違えたのではないかと思いました。
 それでもやっと展望湿原に到着しました。
 残念ながらかなり雲が出ていて、1/3くらい山が見えましたが、すぐに雲に隠れてしまいました。
 おそらく朝早くじゃないとガスってきてしまうようですが、早朝は熊が出るかもしれません。

R0015730

R0015737

R0015738

R0015745

R0015750

 帰りもハイペースで歩いて、一周、1時間40分くらいで廻りました。普通は3時間以上かけて廻るようです。ちょっともったいない気もしますが、早朝にも歩いたので、けっこう楽しめました。
 しかし、けっこう本格的な山道という感じでそれまでの登山で疲れた身体にはちょっときつかったです。

 その後、ロープウェイとゴンドラで栂池高原に降りて、バスで白馬駅に向かい、電車で東京に帰りました。

 今回のルート、雑誌等では2泊3日で紹介されており、1泊2日でも行けるとあったので、前後1日ずつとって3泊4日の旅としました。しかし、登山二日目の頂上宿舎から栂池までは、かなり辛かったです。特に白馬大池から栂池までが。
 もっと余裕があって白馬大池の山小屋で一泊できたら、朝の出発も少し遅めにしてゆっくり朝食もとれそうです。

 今回の初めての一人登山。そしてテント泊。悪かった天気予報がいい方に外れてくれて、すごくよかったです。かなり疲れましたが、天気のおかげで楽しく歩けました。

 すべての写真はflickrに。

2012.08.23

白馬岳登山 2012/8/17-20 三日目(登山二日目)

【日の出】
 4:20頃、日の出を見にでかけました。キャンプ場の上の方に登り白馬山荘とは逆の方へ向かいます。
 白馬山荘の方にも人がたくさんいました。おそらくそちらの方がよく見えそうでしたが、そこまで行って戻ってくる気力も無かったので、逆に向かってみたのです。
 5時近くになってもなかなか太陽が現れないので、山の向こう側に出てしまったのかと思いましたが、しばらくすると太陽が出てきました。
 山の上で見る日の出は初めて。感動的でした。
 この登山の間、ソフトバンクの携帯電話はずっと圏外でしたが、なぜかこの日の出を見たところだけはつながりました。しかもバリさんというか五本すべて表示されていました。

R0015585

R0015597

 テントに戻ってテントを収納します。時間があれば夜露を乾かしてから収納するのですが、早く出発したいので、濡れたまま収納しました。念のため持ってきた30Lの防水スタッフバッグが役に立ちました。

【稜線上を歩く】
 頂上宿舎からは稜線上を白馬大池まで歩きます。
 まずは白馬山荘。山小屋というにはあまりにも大きすぎる感じです。ここは富山県と長野県の県境でした。あまり考えていなかったので、富山まで来ているなんてびっくりでした。

R0015609

R0015611

R0015615

R0015617

 この日は歩き始めからちっょと辛かったです。こんな状態で大丈夫かと思いましたが、ゆっくりと長く息を吐いて大きく息を吸ってといった感じで呼吸をしていたら力が出てきたようでした。
 自転車で坂を上っているときも富士山でも同じようにやっていました。
 この後もこんな感じで歩いていきました。

 そして白馬岳山頂。

R0015621

 ずっと稜線上を歩きますが、だんだんガレてきて、かなり細く崖のような箇所もいくつかあります。キャンプ用具の入った重いザックを担いだ初心者の私には厳しいです。
 しかし、稜線っていうのは気持ちがいい!

R0015628

R0015629

R0015630

R0015631

R0015633

R0015641

 小蓮華山頂を超えて歩き続けるとやがて草木の生い茂る道も現れてきます。

R0015651

 そして山の上にしては巨大な湖、白馬大池が見えてきます。地図を見て大きな池だなぁと思いましたが、実際にその大きさを目にしてびっくりしました。

R0015652

 白馬大池山荘で少し休んでから、栂池に向かいます。
 白馬大池沿いの大きな石の上を歩きます。歩くというよりは跨ぐといった感じです。やはり重いザックを背負っているので、一つ一つ着実に進みます。

R0015662

R0015664

 途中で雨がパラパラと降ってきましたが、なんとか雨具を着ないでやり過ごせました。

R0015665

 この先には乗鞍岳頂上があるはずですが、ゴロゴロした石が延々と続くので、これはルートを間違えたかなと思いました。しかし、ゴロゴロの石が続いたまま頂上に到着しました。こんなところだったのかと驚きです。

R0015667

 途中で雪渓を横断しました。今度はアイゼンは無しでしたが、なんとか転ばずに渡れました。雪の上ではストック(トレッキングポール)のゴムは外して、石の上では装着します。

R0015676

【大きな石にフラフラ…】
 この雪渓を横断した後は大きな石(巨石、岩)の上を歩きます。ここまでかなり膝、足首が疲れていたというか弱っていた感じでしたが、ここではそんなことも言ってられず、踏ん張って石の上を渡りました。
 大きな石とその間に挟まっている石。中にはグラグラと動くものもあり、落ちないか確認しながら慎重に進みました。やっぱり重い荷物を背負ってこんなところを歩くのは辛いです。

R0015679

 その後は草木が生い茂ってぬかるんだ土と大きな石の道を歩きます。途中で眼下に木道が見えるのですが、なかなか目の前に現れてくれません。もうフラフラという状態がかなり続いた後、やっと木道に出ました。

R0015682

R0015683

 やがてまた普通の登山道になり、まだかまだかと思いながら歩き続けて、やっと栂池に出ました。

 携帯電話が圏外であったため、宿を予約することができず、この日は栂池ヒュッテに泊まりました。狭い部屋に四人相部屋です。こんなに詰め込んで9000円?と思いましたが、食事はよかったです。
 また、みんなで話をするのも楽しかったです。山のパトロールをやっている人がいて貴重な話も聞けました。

 すべての写真はflickrに。

 最終日へ

2012.08.22

白馬岳登山 2012/8/17-20 二日目(登山初日)

【なんと天気予報は外れて快晴!】
 朝起きると窓の外に青空が見えました。そして小屋の外にはこれから大雪渓に向かう人が到着していました。
 朝食をすませて私も出発。
 すでにけっこうな人が集まっていました。昨日の憂鬱な気持ちで過ごした夜は何だったのか…

R0015455

 道に迷うことも無く他の人たちといっしょに大雪渓に向かいます。しかし、途中から集団が切れてきて一人になってしまいました。途中で道も獣道みたいに細くなってきて不安になってきましたが、大雪渓の手前の山小屋に到着しました。

R0015465

【目的の大雪渓を歩く】
 大雪渓の入り口でアイゼンを装着します。アイゼンは現地でも借りたりできるようですが、私は6本の軽アイゼンを購入して持っていきました。現地で借りれるのはほとんど4本のようです。
 雪の上を歩くのはスノーシューでのスノートレッキング以来。しかし大雪渓の雪はかなり固い雪です。それでも初めてのアイゼンではザクザクと楽しく歩けました。
 しかし、楽しいと思ったのも最初だけ。けっこう傾斜がきつく感じてきて、止まって休んでは歩いてといった感じで少しずつ前進しました。

R0015480

 終盤、休憩できるところで、そのまま土の上も歩けましたが、せっかくなので最後まで雪渓を歩きました。

【雪解け水最高!】
 途中、けっこう疲れてきたので、ちっょと止まっては歩く繰り返しでした。
 しばらく一緒に登っていた、わりと老年のツアーの人たちは集団なので、他の人の迷惑になるからとなかなか休ませてもらえないようで、不満の声も漏らしていました。けっこう老年の人たちが多くてびっくりします。
 途中で何カ所か水場があって雪解け水が飲めました。疲れた身体には冷たくて最高です。
 一番よかったのは岩を流れる水を手ですくって飲んだこと。みんながザックにコップをつけているわけがわかりました。

【頂上宿舎へ】
 お花畑を見ながら歩いてしばらくすると村営白馬岳頂上宿舎が見えてきました。今日テントを張るところです。右手には巨大な白馬山荘も見えます。あんな高いところになんだあれは…って感じです。

R0015526

R0015527

 目的地が見えてからなかなか到着できないのが山なのか、なかなか近づけません。しかも空はゴロゴロ鳴っています。もうちょっとだというとき、雨がパラパラと降ってきました。そして到着というときザーっと降ってきました。間一髪といったところで小屋に逃げ込みました。
 到着したのは12:45頃。昼食をとるべき時間でしたがあまり食べる気がせず、コーヒーとのケーキセットを頼みました。疲れていると甘いものが欲しいのか…
 しはらく休んでいると雨はやみました。テント場の手続きをしてテント場に向かいます。すでに水場近くの中心エリアは7割くらいテントが埋まっていました。
 トイレはかなり臭く男子小便用は目が痛い程。テントの方までは臭ってこないようでしたが…
 テントでの食事はインスタント。晴れるとわかっていれば、調理を楽しんだのに…
 ストーブはガソリンのものを持っていきました。最初にガソリンが多めに出てしまい、大きな炎を上げてしまいました。雨の日のことも考えるとガスカートリッジの方がいいかと思いました。重量的にも軽そうですし。

R0015540

R0015535

【満天の星空!】
 19時くらいにはすることがないので寝ることにしました。夜空は曇り。星は見えませんでした。そういえば夕方、ゴロゴロ鳴っていましたし、確かテントの中で一雨きました。しかし、22時くらいにトイレに行ったとき空を見上げたら満天の星空。天の川も見えました。
 星を見ながら何枚か写真を撮っていましたが、すこし見えなくなってきたので寝ることにしました。

R0015558

R0015563

 2:30くらいに寒くて目が覚めました。寝袋はかなり前に買った3シーズン用だったと思います。確か夏の北海道用に買ったもの。かなりへたってきたのか…高度3000m近くなので寒いのはあたりまえか…薄手のフリースも着ていましたが、念のため直前に買った薄手のダウンジャケットを着ました。そしてゴアテックスのシュラフカバー。それでも寒くて…そんなことをやっている間に眠れたのか眠れなかったのか、4時になりました。
 ザックにしまったストーブを出してコーヒーを淹れるか、日の出を見に行くか迷いましたが、富士登山で見られなかった日の出を見に行くことにしました。

 すべての写真はflickrに。

 三日目(登山二日目)へ

白馬岳登山 2012/8/17-20 初日(登山前日)

【夏休みの行き先は…】
 金曜日と月曜日に休みを取ったのでどこかへ出かけようと思いましたが、自転車か登山か迷ったあげく、登山にしました。初めての一人登山です。
 しかし、登山は富士登山の経験くらいしかなく、どこへいったらいいかわかりません。雑誌を買って見ていたら白馬の大雪渓というところで雪の上を歩けるとのこと。
 行き先は白馬に決定。大雪渓から頂上まで登り、白馬岳を通る稜線を歩いて…蓮華温泉に出るか、栂池に出るか迷いましたが、栂池はロープウェイで高原まで下りるため少し楽かなと思ったのと、東京まで近そうだったので、栂池に出るルートにしました。
 初めての一人登山というのにキャンプをしたくて、テントなどのキャンプ道具をあわててザックに詰め込みました。

【初日は登山の前日、猿倉で一泊】
 初日は猿倉荘に泊まりました。
 予約してみたものの、土曜日の予報は雨、日曜日もよくなさそうです。これはやめておいた方がいいのかなぁと思いましたが、とりあえず行って山小屋で相談にのってもらおうと思いました。
 初日の金曜日は天気はよかったのですが下り坂の予報。白馬駅からバスに乗って猿倉に行きます。バスの中には私を含めて二人だけ。もう一人の人は途中で降りてしまい猿倉へは私一人。
 猿倉に近づいてくると土砂降りに…宿に着いたときには雨はあがりましたが遠くでゴロゴロ雷がなっています。そして夜になるとまた雨が降り出しました。
 雨なのでルートを変えた方がいいのかと思い、小屋の人に聞いてみましたが特に雨で大雪渓が危ないということもないとのこと。
 人も少なそうだし雨の中、一人で大丈夫だろうかと憂鬱な気分で夜を過ごしました。

R0015453

2012.08.20

白馬岳登山 2012/8/17-20

 テントを背負って白馬岳に登ってきました。
 とりあえず写真をflickrにアップしました。

R0015480

R0015597

R0015631

« July 2012 | Main | September 2012 »

March 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Books

無料ブログはココログ