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2012.03.21

初の手組みホイール/自転車のホイールを組み立ててみました

 MajorJakeに軽いホイールをと思って、いくつかのホイールを検討していたのですが、フロントにハブダイナモをつけていることもあって、自分で組んでみようということになりました。

【まずは部品選び】
 リムはいくつか比較はしたものの、定番のMavic Open Proにしました。
 ハブはとりあえず、Shimano Dura Ace。
 スポークは価格とのバランスから、DT Swiss Revolution Spokes 2,0/1,5にしました。
 DT Swissにしたのは後で説明するスポーク長を計算するDT Swissのツールを使ったことも理由の一つです。
 ※このスポーク、ちょっと細すぎたようです。特にリアは荷物を積むこともあるので、後日、太めのスポークで組みなおしました。
 今までタイヤはシュワルベのマラソン32Cを履いていましたが、軽量化ということで同じくシュワルベのスプリーム28Cにしました。これは日本のWebページ(g-style)に無かったので、日本では扱ってないのかもしれません。
 コンチネンタルのタイヤがかなり軽かったのですが、やっぱり耐久性、耐パンク性を期待してシュワルベにしました。実際、どちらがいいのかはわかりません。
 チューブは軽いかなと思って、28Cまで対応の製品を購入したのですが、かなり細めでパンクが心配だったので、重くなってしまうのですが28Cから対応のものに買い換えました。
 部品はほとんどBike24で購入しました。別途、ライトなどのドイツ製品も購入したためです。
 そうそう、ハブダイナモはシュミットのSON28です。今後のことを考えてセンターロック式のディスクブレーキ用にしました。センターロックのディスクはあまり好きでないのですが、センターロック式用は軽かったのです。

【必要な工具】
 ニップル回しくらいは持っていたのですが、振れ取り台が無かったので、価格が手ごろな「ミノウラ FT-1コンボ リム振れ取り台セット」を購入しました。
 このセットは「リム振れ取り台「FT-1」に,センターゲージ「FCG-310」と汎用ニップルレンチをセットしたお買い得セットです。」とのこと。
 よくわからず購入したのですが、このセンターゲージは必需品でした。
 そして、PARKTOOL(パークツール) スポークテンションメーター。私はニップルの締め具合を感覚だけで判断することができないので、これも購入しました。

【スポークの長さ】
 部品を注文する前に決めないといけないのが、スポークの長さです。
 計算式があるようなのですが、DT SwissのSpokes CalculatorというWebページのツールを利用しました。
 リムはMavic Open Proが選択できます。
 ハブはシマノの製品ページで調べて値を入力しました。
 計算された長さは、ハブダイナモSON28のフロントが292mm。リアはカセット側が292mm、反対側が294mmです。
 実際、これで組めたのであっていると思います。
 Dura Aceのフロントハブも購入してリムもそれように計三つ購入したのですが、まだ組み立てていません。たぶん294mmだと思います。

【組み立て】
 組み立ては以前購入していた「ロードバイク セッティング バイブル」に簡単ですが記載されていたので、これを参考にして組みました。
 このあたりはかなり詳しく記述しているWebページもあるので参考にできると思います。
 最初、Dura Aceのハブにスポークを通したところ、スムーズに通るのですが、末端で向きを変えるときにかなりきつい感じで、スポークの太さがまずいのかと思いやめようかと思いました。
 しかし、Webで検索してみると、きついけどテンションをかけるとぴったり収まるというような記事を見つけたので、やってみることにしました。
 やってみたところ、ちょっと厳しい感じもありましたが、なんとか収まったようです。

 ニップルはスポークにアルミのものがついていました。
 最初に組んだリアは、ニップル回しのサイズを間違えたこともあって、ニップルをけっこうなめてしまいました。
 ニップルは真鍮製の方がよかったかもしれません。ただ質感がけっこう違うので・・・

 けっこう難しかったのが、センター出し。
 特にリアは左右で長さが違って、テンションも変わってきます。
 しかもやり方が悪かったのか、振り取り台のセンターの出し方がうまくいかず、ホイールを外してはセンターゲージで確認して、調整してという作業を繰り返しました。逆に振ってしまったりしてかなり時間をかけてしまいまました。
 振れ取り台は精度の高いものが欲しいなぁと思いましたが、たまにしか使わないものですし、これが適当かとも思います。

【試走】
 まずはローラー台にセットしてみて問題なさそうだったので、いきなりちょっとした距離を走ってみました。
 ちょっと不安だったので、輪行袋を持って行きました。
 タイヤを替えたのでかなりゴツゴツするなと思って走っていたら、かなり大きなギャップがあったのか、一般道で派手に転倒してしまいました。
 心身ともにかなりダメージがありましたが、自転車は無事で、転倒を除いては74kmの道程を問題なく走りました。

【期待の走りは?】
 期待していた走りの違いは、前後で850g程軽量化した割にはあまり感じられず、正直がっかりでした。
 ちょっと期待し過ぎですね。
 もしかしたら重たいホイールの慣性でブンブンスピードが出ていたんじゃないかとも思いましたが…
 でも登りではかなり軽いように感じたこともありました。その後転倒して、続く登りでは疲れていつもと変わりない感じでしたが・・・
 まぁ、長距離では絶対差が出るだろうと信じてます。
 組み立てる前にハブの軸を手で回してみると、かなり「ぬたーっ」とした感じで重かったので、グリスのなじみなどの影響もあるのかもしれません。
 そういえばMTBにつけたフルクラムのホイールも最初は静かだなと思っていたら、次第に音が大きくというか激しくなってきました。これもグリスの影響でしょうか?
 いずれにしてもフロントにはハブダイナモがついていますし・・・
 やっぱり、自分の軽量化と体力アップですね。

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