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2011.07.02

スイス自転車と鉄道の旅 番外編 ハイドレーションシステム

 今回の旅でいくつか日本から持っていくのを忘れたものがありましたが、最大のミスは、キャメルボトルのハンズフリー ボトル アダプター(ドリンキングチューブ)を持っていくのを忘れたことです。
 忘れたというよりは、日本で季節的にあまり使っていなかったので、持って行くのをやめてしまったのです。
 スイスでは、二日目の初めての本格的なツーリングから、喉が渇いてしょうがなかったです。
 なぜこんなにもっていうくらい。
 唇も乾いていたので、かなり乾燥していたのだと思います。

 日本でもボトルから飲んでいる人がほとんどですが、喉が渇く季節、私にとってこれは必需品。
 大変なものを忘れてしまったと思いました。

 持って行ったボトルがキャメルボトルの750mmであったことと、ポケットラマには走りながら取れる位置にボトルケージが無かったため、停まっては水分補給していました。

 4日目、Fieschでスポーツ用品店があったので、キャメルボトルのチューブが無いか探してみました。
 あったのは、コンバーチューブ
 ペットボトルやナルゲンのボトルに取り付けられるシステムです。
 以前、キャメルボトルのハンズフリー ボトル アダプターを購入する前に使っていました。
 ナルゲン用のアダプター(キャップ)はキャメルボトルにも使えます。
 (日本で)持っているのと、キャップ、ストロー部を取り外す必要があるので、飲み口のみ交換するタイプのハンズフリー ボトル アダプターのほうがよかったのですが、ハイドレーションシステムを使いたかったので、購入しました。

IMG_2560

 これからは使わなくてもハンズフリー ボトル アダプターをザックに入れておこうかなと思いましたが、そうやって荷物を増やしていくと、またザックが重くなるし、つぶれてしまうかな・・・


サイクルベースあさひ
スマーチューブ 自転車用ボトル/ペットボトル対応ハイドレーションシステム

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