オランダ風車 LUBITEL 166+ リバーサルフィルム

　先日行った千葉県印旛沼 佐倉ふるさと広場のオランダ風車、ルビテル(LUBITEL 166+)で撮影したポジの現像ができたので、Flickrにアップしました。
　フイルムはFUJICHROME Velvia Professional 100F。
　いろいろ設定を変えて撮ってみましたが、晴天であれば、F11 1/125 もしくは F8 1/250がいいみたい。

　これからは基本的にリバーサルフィルムにしようかなと・・・
　なんか見ていて気持ちいいです。

オランダ風車 千葉県印旛沼 佐倉ふるさと広場

　以前にも行ったことのある佐倉ふるさと広場。またオランダ風車が見たくなって行ってきました。
　今回もブロンプトンでの輪行です。
　前回は回っていませんでしたが、今回は運転日で風も強かったので、回っていました。
　やっぱり風車は動いているほうが、雰囲気がでます。
　今回もFlickrに写真をアップしました。

写真の太陽の光線について

　最近、GR DIGITAL3で写した太陽の光線が好きで、よく太陽を入れて写します。
　この太陽の光線（光の束）の数はシャッター羽の枚数によるものだそうです。（なんとなく、そうだろう程度にしか考えていませんでした。）
　羽の枚数が偶数のときはその数、奇数のときは倍の数が写るとのこと。

　ルビテル(LUBITEL 166+)は８枚なので８本。

　GR DIGITAL3 は７枚なので１４本。ダイナミックな感じです。きれいじゃないという見方もあるかも・・・

　GR DIGITALの方が全体的にきれいなので、ルビテルの方は見劣りしてしまいますが、光線の出方は好みかもしれません。

諏訪湖

　諏訪湖に行ってきました。
　写真をFlickrにアップしました。
　今回も GR DIGITAL3 と PowerShot SX210 IS、そして久々のLUBITEL 166+（ルビテル）を持っていきました。
　PowerShot SX210 ISの14倍ズームは記録できる望遠鏡みたいな感じ。
　風景をきれいに撮るにはGR DIGITAL。
　撮影を楽しみたいときはルビテル。
　ルビテルは軽いので、一応持って行くかって気にさせてくれる気軽さが好きです。
　そんなルビテルではあまり撮ることができず、マニュアルの設定に戸惑ったり、慣れない鉄道写真を撮ってみたら、現像する前にあきらかに失敗とわかるような始末。ちょっと残念・・・

【後述】12/19 ルビテルの画像を追加しました。

また江ノ島へ／今度は自転車

　先週、スポーツスターで江ノ島に行ったとき、のんびり自転車で走ってみたいと思ってしまい、ブロンプトンを持ってまた湘南に行きました。
　江ノ島に行って近くをのんびり走るつもりが、寄ろうと思った鎌倉を過ぎてしまって、そのまま三崎までマジ走り。
　マグロを食べて帰ってきました。
　写真はFlickrにアップしました。
　今回もPowerShot SX210 IS の14倍ズーム、GR DIGITAL3との撮り比べも。

Canon PowerShot SX210 IS 購入

　いつもカメラはRICOHのGR DIGITAL3を使っていますが、やっぱり望遠で撮りたいと思うときがあります。
　GR DIGITALを購入するときもズーム機能を持つモデルにしようか迷いましたが、ほとんど広角で撮ることが多いのと、画質優先のため、GR DIGITALにしました。
　今回、望遠専用としてCanon PowerShot SX210 ISを購入してみました。
　購入にあたっては、裏面照射型CMOSのモデルも気になりましたが、高倍率ズーム優先でSX210 ISにしました。
　撮ってみた感想はやっぱり14倍（35mm換算で392mm）で手ブレ補正機能付きはすごいです。
　かなり前、フイルム一眼レフの80mm～300mmズームのレンズを購入して撮影しましたが、手ブレしまくりで、がっかりしたことを思い出します。
　広角側(28mm)はやっぱりGR DIGITALの方がきれいです。特に、逆光での太陽の光を比べてみると、失敗した写真といい感じの写真というほどの差を感じます。
　これにはちょっとホッとしたりして。
　写真はFlickrにアップしました。

広角側。いろいろ写っちゃっているので、マスキングしてます。

望遠側。光学14倍。

露出補正-2で撮ってみて、もうちょっと暗くしたいと思ったとき、これマニュアルもあるんだと思い出しました。

久しぶりにスポーツスターで江ノ島へ

久しぶりにスポーツスターで江ノ島に行ってきました。
写真をFlickrにアップしました。