ホームページ

Recent Trackbacks

« アナログ・ソーラー・ウォッチのメンテナンスについて | Main | 中国対応の電波時計 »

2008.03.04

Tauchmeisterのベルト交換

 Tauchmeisterのオリジナルのベルトは大男サイズだったので、ネットで代わりのベルトを探しました。
 ヨドバシカメラやビックカメラなどでも探したのですが、ベルト幅が22mmなので、あまり選択幅がありません。
 ネットで見つけたのが、パネライ用として売り出されているもの。パネライ用のメインは24mmのようですが、22mmのものもありました。
 オリジナルのベルトがかなりの肉厚でしたし、時計自体がかなりのボリュームなので、厚みのあるものでないとバランスが悪いと思いますが、わりと厚めのものが見つかりました。
 購入したのは、SWISS ABRTというブランドのものと、極厚レザー時計ベルトWB10-001LB というもの。
 どちらにしようか迷ったのですが、消耗品なので、両方購入しました。
 SWISS ABRTの方は、厚さ約3mm。後者は3.5mmです。
 オリジナルと比べてみたところ、少しは短いのですが、はめてみるとはやり大きい。
 結局、SWISS ABRTの方に穴を空けて使うことにしました。
 SWISS ABRTの方が少し短かったのと、スクエアタイプのデザインが気に入ったためです。
 剣先側 115mm/尾錠側 75mm。他メーカーの製品では、レギュラーサイズとしている長さでした。
 尾錠は外して、別に購入した観音開きのDバックルをつけました。22mmのバックルなんて無いかなと思って探してみたところ、22mmまでなら見つかったのです。
 とりあえず、しばらくはこれで使ってみようと思います。
R0012969
R0012971
 上から、オリジナル、極厚レザー時計ベルト、SWISS ABRT。
 個人的にはオリジナルが一番、質感がいいと思います。
R0012975

観音開き Dバックル 22mm 艶消し銀色

観音開き Dバックル 22mm 鏡面銀色


時計ベルトと工具部品 大阪松重商店

SWISS ABRT

« アナログ・ソーラー・ウォッチのメンテナンスについて | Main | 中国対応の電波時計 »

時計」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Tauchmeisterのベルト交換:

« アナログ・ソーラー・ウォッチのメンテナンスについて | Main | 中国対応の電波時計 »

March 2021
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Books

無料ブログはココログ