Tauchmeisterのベルト交換
Tauchmeisterのオリジナルのベルトは大男サイズだったので、ネットで代わりのベルトを探しました。
ヨドバシカメラやビックカメラなどでも探したのですが、ベルト幅が22mmなので、あまり選択幅がありません。
ネットで見つけたのが、パネライ用として売り出されているもの。パネライ用のメインは24mmのようですが、22mmのものもありました。
オリジナルのベルトがかなりの肉厚でしたし、時計自体がかなりのボリュームなので、厚みのあるものでないとバランスが悪いと思いますが、わりと厚めのものが見つかりました。
購入したのは、SWISS ABRTというブランドのものと、極厚レザー時計ベルトWB10-001LB というもの。
どちらにしようか迷ったのですが、消耗品なので、両方購入しました。
SWISS ABRTの方は、厚さ約3mm。後者は3.5mmです。
オリジナルと比べてみたところ、少しは短いのですが、はめてみるとはやり大きい。
結局、SWISS ABRTの方に穴を空けて使うことにしました。
SWISS ABRTの方が少し短かったのと、スクエアタイプのデザインが気に入ったためです。
剣先側 115mm/尾錠側 75mm。他メーカーの製品では、レギュラーサイズとしている長さでした。
尾錠は外して、別に購入した観音開きのDバックルをつけました。22mmのバックルなんて無いかなと思って探してみたところ、22mmまでなら見つかったのです。
とりあえず、しばらくはこれで使ってみようと思います。
上から、オリジナル、極厚レザー時計ベルト、SWISS ABRT。
個人的にはオリジナルが一番、質感がいいと思います。
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