エレファントカシマシ ~ はじめての僕デス
さっき、テレビでエレファントカシマシを見ました。
昨年、CMで久しぶりに聴いて、同じ感じでやってるんだと嬉しく思っていたところでした。
なんとなくWebで調べていたら、宮本浩次は子供の頃、NHKの少年少女合唱団に所属していて、レコードを出していたとか。
で、見つけました。
「はじめての僕デス」
それにしても、YouTubeって・・・
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さっき、テレビでエレファントカシマシを見ました。
昨年、CMで久しぶりに聴いて、同じ感じでやってるんだと嬉しく思っていたところでした。
なんとなくWebで調べていたら、宮本浩次は子供の頃、NHKの少年少女合唱団に所属していて、レコードを出していたとか。
で、見つけました。
「はじめての僕デス」
それにしても、YouTubeって・・・
夏に買ったスポーツグラス(Oakley Monster Pup)。
調光レンズですが、今まであまり色が変わることはありませんでした。
しかし、この季節になって、かなり色が変わるようになりました。
トイレで手を洗って鏡を見てみると、鏡に映った自分の姿が見覚えの無いサングラスをかけていて、びっくりしました。
また、お店に入って、なんでこんなに暗いんだろう?と思ったり・・・
できれば、自然のままの光景を見ていたいのですが、冬の紫外線はかなりきついようです。
写真はトイレから出てきたところなので、少し色が落ちている状態かもしれません。
今まで、こんなに色が変わったことはありませんでした。
正月からちょっと運動不足で体型がやばいかも・・・ということもあって、自転車(Major Jake)であてもなく出かけました。
多摩サイを走って聖蹟桜ヶ丘に出て、いろは坂通りを「ハアハア」しながら登って、なんとなく走っていると乞田川に出ました。
そのまま川沿いを走っていると多摩センターの方に出ました。
バッグに入れていた「多摩のラーメン125」を見ると、近くに「博多長浜 磯崎」という豚骨ラーメンのお店があるようなので行ってみることに。
体型を気にしつつも・・・帰り道もまだちょっと距離があるからいいか・・・なんて・・・
ラーメンは博多ラーメンの中でも極細麺で、スープもコクがありながらも、油でこってりといったこともなく、おいしかったです。
近くであれば、通いたくなるような店でした。
場所はここです。
途中にあった「多摩市総合福祉センター」。
なんだか豪華な建物で、交通の便が悪そうなところにあって・・・ちょっと?な気がしました。
ちょっと街に出かけるときなどには、パタゴニアのバーティカル・マスというショルダーバッグを使っていましたが、色が赤で服の色が限られてしまうため、違う色のバッグを買うことにしました。
最初は、パーティカル・マスの色違いにしようかと思いましたが、現在のラインナップから外されていました。
ネットでいろいろ探してみたものの、なかなか気に入った製品が見つからない中、BRIEFING(ブリーフィング)という、米国軍用規格に準拠したパーツを使っているというメーカーのバッグを見つけました。
これだけ聞くと、いかにもミリタリーっぽい感じがしますが、カーキ色のモデルがあるという以外、そんなこともなく、ビジネスや街歩きに使えるデザインになっています。
購入したのは、デイトリッパーという、一泊程度の旅行まで使えるというショルダーバッグです。
大きさは、横23cm ×高さ33cm ×幅14cm で、雑誌がちょうど収まり、街歩きにちょうどいいサイズだと思います。
個人的には一泊の荷物にはちょっと小さいと思いますが、マチがあるので、けっこう入ってしまうかもしれません。
ペットボトルや濡れた折り畳み傘を入れるのに、サイドにメッシュのポケットが欲しかったのですが、このバッグにはありません。
その代わりにベルト(リボン)が縫い付けられているため、ここにペットボトルホルダーや携帯電話のホルダーを取り付けることができます。
さすがに米国軍用規格ということだけあって、生地はかなり丈夫で、通常のバッグではプラスチックを使っているベルトのバックルなどは金属製です。
生地が丈夫なためか裏地が無いため、バッグの内側が真っ黒で、中身が見づらいのが難点です。
また、表の下の方に二箇所穴が空けてあるのですが、これが意味不明でちょっと気に入らないのです。
さらに悪いことに、ハトメの内側の金具が大きめのワッシャーのようで、ポケットに手を突っ込んだときに指と爪の間に入ってしまうことがあり、ちょっと危ないのです。
内側から、アウトドアジャケットの補修用テープなどで塞いでしまおうかと考えています。
その他、表の内側のポケットはボタン留めですが、雨を考えるとジッパーにして欲しかったかなぁ・・・地図やパンフレットなど、すぐに出したいものを入れておくにはこのほうがいいかなぁ・・・と思ったり、舟形の上部のジッパーはちょっと開けにくいかなぁ・・・と思ったりもします。
ちなみに、背面にもボタン留めのマガジンポケットのようなポケットがあります。
いろいろ不満があるようですが、気になる点はそんな程度で、使いやすいサイズと丈夫な作りが気に入っています。
千葉県の印旛沼にオランダ風車があって、サイクリングコースもあるということなので、行ってみました。
ちょっと早めに起きて、ブロンプトンで出かけます。
最寄の駅から電車に乗り、東京駅で京葉線に乗り換えて検見川浜で降ります。
東京駅の京葉線への乗り換えは、別の駅といってもいいほど遠いので、コロコロ転がせるブロンプトンはとても便利でした。
今回も、クロスパニアバッグを取り付けました。折りたたんだ状態で転がして運ぶときのハンドルになるので、移動が楽です。ちょっと、プラスチックのマウントとバッグのフレームの受け側の強度が気になりますが・・・
検見川浜駅の近くのマクドナルドで朝食をとってから、出発。
海に向かって走り、海岸沿いのサイクリングロードに出ます。
海岸沿いにはサイクリングセンターがあり、レンタサイクルがあります。
サイクリングセンター付近にトイレや自動販売機があるので、ここで飲料水の購入やトイレをすませておいたほうがいいです。この先、コース上にはほとんど施設がないのです。
検見川駅から海岸に出たときに、目的地は海に向かって右側ですが、サイクリングセンターは左側にあります。
ちょっと戻ることになりますが、トイレと自動販売機が必要であれば立ち寄っておいたほうがいいと思います。
サイクリングコースは花見川沿い(上流に向かって右側)を走ります。
しばらく左手に大きなマンションを見ながら走ります。
今日は曇りのち晴れの予報でしたが、みぞれまじりの雨がパラパラと降ってきました。
印旛沼までは、基本的にこのサイクリングロードをずっと走っていきます。
10kmほど走ったところで、雨がちょっと強くなってきたのと、トイレに行きたかったので、神場公園に入ります。
屋根とベンチがあったので、ちょっと休憩。
トイレは反対側の入り口付近にありました。
ちなみに、この先の花島橋を渡った花島公園にもトイレがあるようです。
途中からダートになりますが、ほぼフラットなのでブロンプトンでも問題なく走れました。
深い緑の川を左手に見ながら走ります。この区間はダートということもあって、自然の感じが強く、他とはちょっと違った雰囲気でいい感じでした。
しばらく走ると小さな神社があり、その先は工事で通行止めになっていました。
近くにちょっとかわった鶏がいました。写真ではよくわかりませんが、鶏冠が黒かったような・・・
しかたなく、近くの橋を渡って川の左側を走りますが、ここは川が分岐するところで、川の右側をまっすぐ進んではいけないところなのでした。
川沿いに走っていくと、水資源機構という施設に突き当たり、通行禁止になっていますが、施設の右側に道路があります。
写真は水資源機構を通り過ぎたところを振り返って撮ったものです。
しばらく走ると、道端に鶏の子供らしき鳥を見つけました。さっき神社で見た鶏と同じ種類の子供のようです。
人に慣れているのか、近づいても逃げません。
ズームの無い広角28mmのGR DIGITALでこれほど近づいて生き物を撮れることはほとんどありませんでした。
なんでこんなところにいるのか・・・
捕まえて、クロスパニアバッグに入れられそうな気もしましたが・・・
印旛沼まであと少しかというところに、「道の駅 八千代ふるさとステーション」があります。
ちょうど昼過ぎだったので、ここで昼食をとろうかと思いましたが、佐倉に行ってからと思って止めました。
しかし、これが失敗でここで食べておけばよかったと思うのでした。
とりあえず、ここで作っているらしいアイスクリーム屋さんでミルク最中を食べました。
道の駅を出てしばらくすると、川が分岐しますが、そのまま右側を走ります。
川幅がだんだん広くなって、印旛沼に入ります。
しばらく、土手の外側の道を走っていくと、風車が見えてきます。
風車のある佐倉ふるさと広場に到着。
今日は年末年始の運転休止日のようでしたが、風車の中に入れて、中に案内の人がいました。
今日は風がないので、風車が動かない。昨日は動いていたんですけど・・・とのこと。
自転車にとって、風は無いほうがいいですが、できれば動いているところも見てみたかったなと思いました。
目的地には風車が一つあるだけですが、大満足でした。
サイクリングロードは、ロードレーサーで走っている人が多かったですが、地元らしき人がママチャリで走っていたり、ジョギングや散歩している人も多く見かけました。
全体的に狭い道幅や、ところどころ路面の状態が悪いというほどでもないのですが、あまりよいともいえないため、小径車などでのんびり走るのがあっているように思いました。
プライベートで使っていた腕時計が使えなくなって、いつもアウトドア用のPROTREKを使っていたのですが、ちょっと雰囲気が違うと思い、普通の時計を買うことにしました。
本当は機械式がいいのですが、休日くらいにしか使わないため、いつも動いていてくれるソーラー時計にすることにしました。
購入したのは、CASIO OVERLAND の OVW-100BJ-3AJF。
やっぱりCASIOは他と比べて安くていいです。
この時計がいいと思ったのは、アナログでちょっとプライベート向きのデザイン。
緑色の文字盤とベルト、大きめの数字で全体的にシンプルなところが気に入っています。
そして、アラームが付いていることもおおきなポイントです。
実際に使ってみると、ボタン式のアナログウォッチは設定がちょっと面倒です。
電波時計なので、時刻合わせをすることはあまり無いのかもしれませんが、アラームは別。
いつも仕事のときに使っている機械式のアラームは、短針イメージのアラーム設定用針で設定するため、とても簡単です。
この時計の場合、長針と短針で設定するため正確なアラーム時刻の設定ができますが、ちょっと慣れるまでは難しいというか、手順を考えると、慣れるまで使うだろうかというような気がしてしまいます。
多少アバウトな設定でも、短針イメージの専用針が欲しいところです。
機械式には無いライト(スーパーイルミネーター)もきれいで見やすく、便利です。
ベルトは表が布、裏が皮ですが、濡れると面倒そうなので、似たデザインの合成繊維のものに付け替えました。
時計の裏に通すタイプのものだったので、もともと厚めのボディ(13mm)がさらに厚くなってしまいましたが、PROTREKやG-SHOCKを使うこともあってか、個人的にはあまり気になりません。(今のところかな・・・)
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デジタル一眼レフFan編集部: GR DIGITAL III START BOOK (MYCOMムック デジタル一眼レフFan別冊)
自転車日和 Vol.15 (タツミムック)
自宅de自転車収納術!は私のように自転車が増えていく人には参考になります。
伊藤/礼∥著: こぐこぐ自転車
老後にこんなに自転車を楽しめるなんて・・・
MTBベストセットアップ
また、いろいろ欲しくなっちゃうかな?
ザウルス最強環境研究会∥著: pdaXromで作る最強環境
こんな本が出るなんて・・・
やっぱりザウルスはマニア向け?
丹羽 隆志: 初心者のためのMTB(マウンテンバイク)メンテナンスBOOK
「初心者のため」といっても、サスの分解まで記載されていて、メンテナンスに絞った内容は十分だと思います。
スポーツスター・メンテナンスブック
サービスマニュアルとあわせて・・・
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