日本全国おとりよせマップ
Google Maps API を使って作成した「おしえて!!いいとこマップ」。
これを利用して、全国のおとりよせネットショップを地図上に紹介するシステム「日本全国おとりよせマップ」を作ってみました。
Google Mapsでなくて、簡単な地図のイメージを使ってもよかったのですが、既存のシステムがあったので・・・
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Google Maps API を使って作成した「おしえて!!いいとこマップ」。
これを利用して、全国のおとりよせネットショップを地図上に紹介するシステム「日本全国おとりよせマップ」を作ってみました。
Google Mapsでなくて、簡単な地図のイメージを使ってもよかったのですが、既存のシステムがあったので・・・
ほとんど、たまのお買いもの用となっているプジョー309。
修理しては、ちょっとだけ乗って、また修理という状態が続いていますが、また入院です。
修理するのは、前回の修理でもう一通りやったと思ったエアコン。
エキスパンションバルブとエバポレーターがだめとのこと。
さすがに、今回は本当に乗り換えを考えました。
しかし、なかなか欲しい!!と思う車は見当たりません。
FR または、4WD、ノンターボ、5ドアハッチバック、MT、できれば左ハンドル・・・
そんな車は少なくなってしまったというか、ほとんど無いようです。
4WD MTのラインナップがある、スズキ スイフト、スバル インプレッサ。
どうもいまひとつ・・・プジョーから乗り換えて満足できるのか疑問でした。
数少なくなってしまったスポーツカーといえる、マツダ RX8。
RX8はけっこう、ときめくものがありますが、ちょっと価格が・・・
プジョー207も考えましたが、国内モデルはすべて右ハンドル。
それが正しいと言い聞かせても、右ハンドルはペダルの位置に問題がある(おそらくMTモデルのみ)なんて記事を読んでしまったら、気になってしまいます。
昔から、左ハンドルの外車を国内仕様として右ハンドルにしたときの、ペダルの位置や動きの問題はよく聞きました。
実際、どれほどの問題があるのかはわかりませんが・・・
左ハンドル信仰者の言い訳も含まれているような気もします。
やはり、左ハンドルは交差点で右折するときに、対向車を確認しづらいという大きな問題があります。
左ハンドルの車にあこがれるなんて、馬鹿げているという意見はもっともだと思います。
私も、友人からこの車をもらったとき、エーッ左ハンドルなの?と思いました。
ただ、私の場合は、左手でハンドルを持って、右手でシフト操作をする感覚がとても気持ちいいのです。
結局、修理を頼むことにしました。
車はエアコンなんて無くても走りますが、オートバイにも乗る自分としては、梅雨や夏に乗ることが多いので、少しでも快適に乗りたいのです。
それに、ここまでやってエアコン無しなんて・・・というか、重たい無駄な部品をつけて走っているなんて、考えられませんでした。
後で知りましたが、車屋さんでは、309みたいにたいして人気も無い古い車に10万円以上の修理代がかかると、処分してしまうようです。
気がついたら、この車も18年目。あと2年で20年です。ちなみにこのモデルの発表年次は1987年。ちょうど20年前です。
1980年代特有のプラスチックを多用した、角ばったデザイン。安っぽくて、あまり好きではないのですが、初めて車の運転を楽しいと思えた車なのです。
特に思い入れはないのですが、乗り換えを考えるたびに、新しい車で楽しいと思えるのかいつも気になってしまいます。
プジョー308の登場も近いようです。いっそのこと、次のモデルの名前を確認するまで、現役で走らせようかな・・・なんて。
意外と309にするんじゃないか。過去のことは無かったことにして?なんて思ったりもします。
ホームページの輸入中古車オーナーの憂鬱を更新しました。
以前から耳にしていた250ccオフロードバイクの生産中止という噂。
まさかなぁ・・・と思っていましたが、久しぶりにGARRRR(ガルル)を買って、新排ガス規制による現行モデルの生産中止と知りました。
そして、待望のYAMAHA WR250Rの正式発表。
まさか、こんなタイミングで新排ガス規制をクリアしての登場とは思いませんでした。
先日、XR Bajaのキャブレターを交換して、まだまだXRに可能性があることがわかり、当面XRに乗り続けるつもりですが、深刻な環境問題を背景にした新排ガス規制を考えると、複雑な気分です。
しかも、また、プジョー309の修理を頼んだばかりです。
環境問題を考えて、古い車、オートバイは捨てて、新しいものに乗り換えるのが人として、正しい選択なのか・・・
ちょっとお休みだった、シクロクロス車(KONA Major Jake)。
今日は、野山北・六道山公園に行ってきました。
Major Jakeで走るのは初めて。
園路はダートですが、先日の台風の影響で路面にはクレバス(雨が流れてできた割れ目)ができていて、けっこう本格的なオフロードでした。
しかも、ここはけっこうアップダウンがあるのです。
走ってまもなくして、フロントのギアを一段落とします。そして、登りでは一番軽いギアを使ってしまいました。
急な下りでは、前傾姿勢のため、けっこう恐怖感があります。
しかも、荒れた路面でブレーキをかけるときに、内側にレバーが切れ込んでしまって、ちょっとあせりました。
ブレーキレバーでシフトチェンジできるのは、便利ですが、オフロードではあぶないかも・・・
それでも、けっこう楽しく走れました。
ホームページのマップに登録しました。
先日買った、石臼挽(春よ恋100%)全粒粉を使ってパンを焼いてみました。
方法は先日焼いたカンパーニュと同じ手法です。
小麦は春よ恋のみ。
中種をこねてみると、あまりのザラザラ感にびっくり。
石臼挽だからか・・・と思いました。
これではふっくらしないだろうなぁ・・・と思いながらも、とりあえず、今回は春よ恋100%で・・・
焼き上がりはいい感じですが、全粒粉はキツネ色にはならないみたいですね。
今回は焼き過ぎなかったので、表皮はちょうどいい硬さです。
中はやっぱり、ふわっとはいきません。少しモチモチっとした感じですが、べたっとしたような感じではないので、こんなもんなのかなぁ・・・と。
焼きたてもおいしかったですが、トーストするとさらに香ばしい感じでおいしくなります。
はじめてのパートフェルメンテという方法です。
パートフェルメンテは、本に書いてあったように、必要な分以外は細かく分けて冷凍しました。
小分けしてラップに包んで、しばらく放っておいたら、ラップがパンパンになっていて、あわてて、冷凍庫にいれました。
当然ながら、発酵が進んでしまうんですね。
今回は、オーブンに入れる前に霧吹きを多めに吹きかけて、オーブンの上段に入れてみました。
途中で前後を入れ替えて、焼き上がり。
焼き上がりの色、表皮のパリパリ感はいい感じです。でも、もうちょっと焼いてもよかったかも。
クープ(切り込み)は失敗。
もっと縦に、ナイフは斜めに皮をそぐようにして、各クープの1/3くらいが重なるようにするといいみたいです。
なんとなく、以前によくプジョーに乗って買いに行ったフランスパンみたいな食感です。
ちょっとモチモチッとしたような・・・
そのパン屋さん気に入っていたのですが、もうやめてしまったのです。
フランスの車でおいしいフランスパンを買いに行くことに満足していました。
数年前に新しいオーブンレンジを購入し、付属のレシピにあったパンを焼いてみて、その楽しさにはまってしまったものの、その後手を骨折したためか、ずっとやらないままでした。
最近、パンの本を見つけて、そのときの楽しさを思い出して購入。早速、焼いてみることに。
まず焼いてみたのが、カンパーニュ・・・もどき。レシピは準強力粉でしたが、買っておいたのが、全粒粉の強力粉だったため、これで焼いてみました。
最初に作る中種(発酵種)をこねるときに、水を少し入れすぎてしまい、ちょっとべたべたぎみになってしまいましたが、そのまま続行。
指定の時間オーブンで焼いた後、表面の色はキツネ色にはいまひとつ届かない、中途半端な色。
まだ焼きが足りないのかと思い、5分追加。あまり変わらないため、さらに5分追加して焼いてみましたが、あまりかわりません。
結局、スチーム(霧吹き)が足りなかったのかも・・・
焼きあがった後、中身がどんな感じが待ちきれず、すぐにちょっとだけカットしてみました。
焼きすぎてしまったのか、表面はかなり硬い状態。パン用のノコギリのような刃で、まさにノコギリのように切ります。
中はけっこうふっくらしていましたが、ちょっと湿っぽいかなぁという感じ。焼き立てだったからかもしれません。
よくさましてから、カットしてみると、意外といい感じ。でも、やっぱり、ちょっと湿っぽく、ふわっといった感じではありません。ライ麦を少し入れているせいもあるかもしれません。
試しにトーストしてみると・・・うまいっ!! 小麦のおいしさを感じます。
次は、基本のプチパン。これは、夜に仕込んで、冷蔵庫で一晩寝かせ、朝焼きました。
今度は小さいせいか、たっぷり水分がのっていたのか、こんがり焼けました。
しかし、こんがり焼けたのは、オーブンの奥の方だけ。途中で入れ替えるべきでした。
同じ粉なのに、こんどはふっくら。(正確にはライ麦は無し)
焼きたてをおいしく食べました。
ここまで、全粒粉の強力粉で焼いたので、準強力粉で焼くとどうなのか気になり、粉を買いに行きました。
買ったのは、立川の伊勢丹の地下。ここは、パン用の粉がたくさんそろっています。
「北海道産ハードブレッド専用粉」という準強力粉を買ってみました。
粉を買ったら、やっぱり気になってしまい、焼いてみることに。
また、カンパーニュを焼いてみました。ちょっと違うかなと思いつつも、いっしょに買ったシードミックスを表面につけてみました。
またしても、こねているときに、もうちょっと水を・・・と思って足したら、多すぎ。今度は粉をちょっと追加してみました。
少しずつ足しているものの、水の量は難しいです。
焼きは指定の30分プラス数分で止めました。
表面の硬さはちょうどいいくらい。中もハードブレッドなりにふわっとした感じです。
味はというと、つまらないなぁ・・・という感じ。やっぱり全粒粉はおいしい・・・
次はライ麦パンかな・・・
今回参考にした本は、「少しのイーストで ゆっくり発酵パン」です。
そのうち、自家製酵母にもチャレンジしたいと思います。
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デジタル一眼レフFan編集部: GR DIGITAL III START BOOK (MYCOMムック デジタル一眼レフFan別冊)
自転車日和 Vol.15 (タツミムック)
自宅de自転車収納術!は私のように自転車が増えていく人には参考になります。
伊藤/礼∥著: こぐこぐ自転車
老後にこんなに自転車を楽しめるなんて・・・
MTBベストセットアップ
また、いろいろ欲しくなっちゃうかな?
ザウルス最強環境研究会∥著: pdaXromで作る最強環境
こんな本が出るなんて・・・
やっぱりザウルスはマニア向け?
丹羽 隆志: 初心者のためのMTB(マウンテンバイク)メンテナンスBOOK
「初心者のため」といっても、サスの分解まで記載されていて、メンテナンスに絞った内容は十分だと思います。
スポーツスター・メンテナンスブック
サービスマニュアルとあわせて・・・
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