抜釘手術後一ヶ月
抜釘手術後一ヶ月経った。
脛から内側の足首にかけて切開した箇所はきれいなみみず腫れ?になったが、外側のくるぶしの方は、まだ、かさぶたがはがれた後、なめらかな状態になっていない。
足首の状態はまだ、正常な状態とは程遠い。前回の手術後は気がつかなかったが、曲げる方向だけでなく、伸ばす方もだめ。無理に伸ばそうとすると、つながりかけた(切れかけた)?筋肉がちぎれてしまうような感じがする。
全体的な腫れもまだけっこうあって、自転車のシンガードのベルトを締めると左右の違いがよくわかる。
自転車に(普通に)乗るのはまったく問題ない。と思っているだけで、けっこうまずかったりして・・・
しかし、歩くのはまだ足をかばうような感じ。
抜釘していい感じなのは、以前はプレートの上部の脛のあたりが痛かったが、プレートが無くなって、この痛みも無くなった。
この痛みで、走ることもできなかったが、足首の状態がよくなれぱ、走れそうな気がする。
骨もボルトの穴で蜂の巣状態なので、気長に様子をみようと思う。
« NOMADIC Biz Concept on foot 3WAY横型 BF-04 | Main | 今年の桜もそろそろ終わり(東京都国立市) »
「骨折日記」カテゴリの記事
- ちょっと変わったインソール ウォークフリー(2008.12.30)
- 完治後の状態 骨折日記(2007.12.25)
- 骨折日記 最終回?(2006.10.01)
- とりあえずOK?(2006.08.23)
- ワイヤー除去後の診察(2006.08.11)
The comments to this entry are closed.
« NOMADIC Biz Concept on foot 3WAY横型 BF-04 | Main | 今年の桜もそろそろ終わり(東京都国立市) »
Comments