抜糸
抜釘手術後、12日目、抜糸してもらった。
前回はホチキスのようなもので止められていて、ラジオペンチのようなもので外したのだが、けっこうチクチクした痛みがあった。
今回は糸。切って抜くだけなので、あまり痛くないだろうと思っていた。
この糸、やわらかいものかと思っていたが、皮膚から突き出た糸はピンと張っていて硬そうなものだった。弾力性があると言っていたが、とてもそんな風には見えなかった。
糸を切りながら抜かれるのだが、これが結構チクチクと痛い。
最後に消毒液を塗ってガーゼをしてもらう。ちょっと血がにじんでいた。
明日から風呂に入っていいとのこと。
診療も今回で終わり。
ボルトの穴がふさがるのは半年くらいかかるとのことだった。
まだ、足首がよく曲がらないので、しばらくはリハビリしながら、骨が固まるのを待つことになるだろう。
足首を曲げると、なぜか脛の下のほうになにか入っているような抵抗とちょっとした痛みがある。おそらく、皮膚が硬直しているのだと思うが、骨折箇所だけに気になってしまう。確か前回もこんな感じがあったので、そのうちなくなると思うが・・・
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