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March 2006

2006.03.30

手術後の足のふくらみは・・・

 最初の手術後、足がふくらんでいたのは、プレートが入っているためだと思っていたが、抜釘手術後もふくらんでいて、これは腫れだということがわかった。
 抜釘前ももちろんプレートの分ふくらんでいたが、今思えばそれほどではなかったように思う。写真をとっておけばよかった。
 今もたくさん歩いた日の夜、足を見ると朝と比べてかなり腫れている。
 特にかかとの外側の腫れが大きく、触るとブヨブヨしている。(腓骨の末端にボルトを入れた部分)
 まだ足首はよく動かないし、痛みもあるので、元の形になるにはまだしばらくかかりそうだ。
Rimg0313

2006.03.26

風呂でのリハビリ

 手術後、自転車、オートバイにも乗れたが、足の状態は正常からは程遠く、歩くにはまだまだ支障がある。
 傷口は、かさぶたが取れたところを見ると、完全につながっているようだ。
 今までは入浴許可が出たものの、湯船に足を入れるのをやめていたが、今日から入れることにした。
 そして、湯船の中で、足首を動かすリハビリを始めてみた。
 これは前回手術後もやっていたもので、湯船で膝を軽く曲げた状態で、足の裏を湯船の側壁に押し当てて、ゆっくりと足首を曲げるもの。
 足があったまっているので、筋肉も柔らかくなっているだろうし、体重をかけないので負担が少ないのではないかと思うのだ。
 また、両足でやるため、足首がどれくらい曲がるようになったのか、正常な方と比較もできる。
 前回手術後は蒸しタオル(お湯で湿らしたタオルを電子レンジで暖める)を足に巻いて、ゆっくり曲げることもやっていたが、今は歩けるので、そこまでやる必要はないと思う。(歩きながら、少しずつ曲がるようになるだろうから)
 蒸しタオルの方法も必要なかったかもしれないが、当時はこのまま足首が固まってしまうのではないかという不安感があったので、歩けるようになる前から足首をやわらかくしておきたかったのだ。

手術後、オートバイに乗ってみる

 抜釘手術後16日目、オートバイに乗ってみた。乗ったのはXR Baja。任意保険の継続のため、ショップに行く必要があったのだ。
 足首があまり動かないので、多少心配だったが、硬いオフロードブーツを履いていると思えば、たいしたことはないかと思った。
 久しぶりのBaja。数ヶ月乗っていないので、バッテリーがあがっているかと思ったが、昨年買い換えたためか、セルが快調に回ってくれた。FCRの加速も気持ちいい。
 ギアチェンジは、無理に足首を動かそうとすると痛いので、足全体を動かしてシフトするが、オフロードではよくやることなので、特に問題はなかった。
 リアサスのグリスアップやオーバーホールが気になっていたので、ショップでいろいろ聞いてみた。帰るときにバイクを見てくれたが、シートを押した後フワフワしており、ダンパーが抜けているよう。
 なんとなくそんな感じもあったが、ずっと乗り続けていいるので、慣れてしまっていた。
 どうせなら、オーリンズなんかに換えてみるか・・・?
 帰ってバイクにカバーをかけていると、聴きなれないビッグバイクの排気音が・・・。BMW R100RSだった。なんとK100RSに乗っていた人が乗り換えたのだった。
 しばらくバイクを見ながら話を聞かせてもらう。ちょうど自分がバイクに乗り始めたころの、まったく手が届かないような存在のバイクだったので、懐かしいというか、特別な感じで見ていた。
 この人にとってK100RSも憧れのバイクだったそうだが、やはり、BMWユーザーはボクサーツインに行き着くのだろうか。
 最初に会ったときは、国産のVツイン(SUZUKI TL1000Sだったかな?)に乗られていた。K100RSに乗り換えられたときは、ハーレー乗りとして、ちょっと寂しい気分もあったが、またツインになってちょっとうれしいような気分。

若葉ケヤキモール(東京都立川市)

 以前住んでいた立川市若葉町けやき台に大きなショッピングモール「若葉ケヤキモール」がオープンしたので行ってみた。
 場所は砂川九番近く、けやき台小学校の向かい。五日市街道にも面している。
 以前は高島屋物流センターがあり、空き地の部分も広かった。物流センターができる前はほとんどが空き地で、子供のころは、高島屋のグラウンドなどと呼んでいた。
 店舗はスーパーマーケット、ドラックストア、服、靴、本、スイーツ、レストランなど、23店舗があり、休日のショッピングに足りないものは無いんじゃないかと思うほど。
 以前はスーパーマーケットと商店街しかなかったが、歩ける距離にこんな店があったら、かなり便利だろう。
 その反面、近くのスーパーマーケットは大打撃か?
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 以前は空き地のようなものだったので、近隣のマンションや民家にとっては、便利とはいえ、迷惑か?

2006.03.25

手術後、自転車に乗ってみる

 抜釘手術後15日目、自転車に乗ってみた。
 足首はまだよく曲がらないが、特に問題はなかった。足首をあまり曲げないようにすれば、歩くよりは楽なくらい。
 スタンディングの姿勢はちょっとつらいが、なんとかできる。
 一度、ペダルの厚みの部分を踏んだ状態で漕ぎ出してしまって、ペダルが回転したときにはかなり痛かった。
 傷口が痛いというよりは、周辺の筋肉が猛烈に痛いといった感じで、これにはまいった。
 前回の手術後にも感じたが、ゆっくり走る程度であれば、ゆっくりと足首を曲げていき、いいリハビリになりそうだ。

SIXSIXONE ニー・シンガード

RIMG0321 マウンテンバイク用のプロテクター、ニー・シンガードを購入した。
 たまにペダルを踏み外して、外れた方のペダルが脛を直撃することがあるが、これがものすごく痛い。
 骨折の抜釘手術後の脛にこれをやったら、かなりやばそうなので、ぜひとも欲しかった。
 できれば、脛だけでもよかったのだが、店に無かったし、膝も大事なので、とりあえず買ってみた。
 購入したのは、SIXSIXONE というメーカーの RACE KNEE/SHIN GUARDS という製品。
 Webのショッピングサイトで見つけて欲しいと思ったのだが、サイズがわからず、購入できないでいた。
 近くのショップで見つけて、店員さんに聞いてみると、試着可能とのことだったので、確認してみた。
 サイズはS/M/Lとあり、外国製品だから、Sかと思ったが、SとMは微妙な違い。結局Mサイズを購入した。
 バイク用のものとは違って、シンガード(脛)が下のほうまであるのが特徴。バイク用はブーツのプロテクターがあるためか、短いのだ。
 SサイズとMサイズでは、長さにも違いがあったが、Mサイズで足首に少しかかる程度。(私の身長は169cm)
 着けて走ってみたところ、やっぱり膝あてが、ペダリングの邪魔になる。こんなの着ける人は落っこち系の人だけかなとも思ったが、しばらくすると慣れてきた。
 ワークブーツでバイクに乗るときなどにも使えるし、けっこう満足。
 気に入らないところは、膝上のベルクロの引っかかるほうが表に出ている点と、膝と脛のプラスチックガードの間がけっこう開いている点。
 シンガードだけで、いいものがあったら欲しいが、もし膝を打ったら、後悔するだろうなぁ・・・

2006.03.22

プジョー退院 PEUGEOT 309 GTI

 自分の退院後にプジョーの作業も完了したとの連絡があったのだが、とても車に乗れる状態ではなかったので、すぐに取りに行けなかった。(怪我をしたのは、左足だったので、オートマなら問題なかったのだが・・・)
 今日は、抜糸のため会社を休んだので、取りに行くことにした。
 クラッチは期待していたとおり軽くなっていた。いつものように踏み込むと、スコッと切れる感じ。正確には軽くなったというよりは、ペダルがスムーズに動くようになったという感じ。重さはそれなりに残っているような気がする。
 とは言っても、手術後12日で足首がまともに動いていない状態だったので、けっこう軽くなっているのかも。
 エアコンのコンデンサは309用の新品部品に交換。エアコンのダイヤル一個が、以前から折れてなくなったままになっていたが、今回部品が入っていた。
 マフラーは、センターが欠品だったが、他車の部品を流用できたらしい。エンドは新品。
 足が動かないのと、クラッチの感覚が違っていたため、なんどかエンストしてしまった。
 本格的に乗るのはもうちょっと先になりそう。
 これで、長距離も不安なく走れるかな。

抜糸

 抜釘手術後、12日目、抜糸してもらった。
 前回はホチキスのようなもので止められていて、ラジオペンチのようなもので外したのだが、けっこうチクチクした痛みがあった。
 今回は糸。切って抜くだけなので、あまり痛くないだろうと思っていた。
 この糸、やわらかいものかと思っていたが、皮膚から突き出た糸はピンと張っていて硬そうなものだった。弾力性があると言っていたが、とてもそんな風には見えなかった。
 糸を切りながら抜かれるのだが、これが結構チクチクと痛い。
 最後に消毒液を塗ってガーゼをしてもらう。ちょっと血がにじんでいた。
 明日から風呂に入っていいとのこと。
 診療も今回で終わり。
 ボルトの穴がふさがるのは半年くらいかかるとのことだった。
 まだ、足首がよく曲がらないので、しばらくはリハビリしながら、骨が固まるのを待つことになるだろう。
 足首を曲げると、なぜか脛の下のほうになにか入っているような抵抗とちょっとした痛みがある。おそらく、皮膚が硬直しているのだと思うが、骨折箇所だけに気になってしまう。確か前回もこんな感じがあったので、そのうちなくなると思うが・・・
Rimg0300 Rimg0307

2006.03.19

Zaurus(SL-C3100)でmpeg2を再生

 ZaurusにUSB外付けハードディスクをつなげたら、今度はそこに入っていた動画(mpeg2)をZaurusで見てみたくなった。
 後で気が付いたが、こんなでかいサイズのファイルをZaurusで見る機会も必要もなかった・・・

 元々、mplayerとZPlayerをインストールしていたが、スペシャルカーネルを入れたので、mplayerをiWMMXt版に変更。
 ZPlayerも開発版(2006.02.09)に変更してみた。

 テレビ番組を録画したファイルを再生させたところ、縦長で90度回転して表示されてしまった。
 後でわかったのだが、録画指定時のモードが"MPEG 1/2解像度"で、画像サイズが"352×480"だったのだ。どうも、横のサイズが1/2になっているよう。
 ZPlayerのmplayerオプションをいろいろ試した結果、"-vf scale=640:480"の指定で強制的にサイズを変更することができた。
 で、わりとスムーズに再生することができたのだが、あまり使うことが無いことに気づいてしまった。
 ファイルサイズを考えると、「かんたん換太郎 for ZAURUS」で変換するのが現実的だろうし、それでもディスク容量の多い、iPodで見ることのほうが多いだろう。Zaurusの方が画面が大きくていいのだが・・・
 そうだ、iPodをZaurusにつないで・・・やらないな・・・
 そもそも、携帯プレーヤーで動画を見ることがあまりない。できれば、テレビが見れるといいのだが・・・ワンセグチューナーなんてつながるようにならないかな・・・

Zaurus(SL-C3100) USB外付けハードディスク接続

 Zaurus(SL-C3100)にUSBの外付けハードディスクをつなげてみた。

 試してみたのは、以下の3つ。

 ・デスクトップPCに使用している外付けディスク Maxter 230GB
 ・携帯型の外付けディスク Logitec h・mini 80GB
 ・iPod 30GB

 まずは、Maxterの230GBの外付けディスク。
 USBホストケーブルで接続し、ターミナルからmountコマンドでマウントしてみる。
 なぜかinvalid argumentになるので、調べてみたら、NTFSでフォーマットしてあったので、NTFS指定でマウントする必要があったのだが、そもそも、NTFSはスペシャルカーネルでないとマウントできないらしい。

 スペシャルカーネルはなんとなく避けてきたが、これを機会に入れてみることにした。
 作業は意外と簡単だった。
 ディスクの確認とマウントは以下の通り。

# fdisk -l /dev/sda
Disk /dev/sda: 250.9 GB, 250999209984 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 30515 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 * 1 30515 245111706 7 HPFS/NTFS

# mount -t ntfs -r -o utf8,umask=0222 /dev/sda1 /mnt/usbstorage

 続いて、携帯型のLogitec h・mini(LHD-PBB80U2)。
 こちらは、FATだった。

# fdisk -l /dev/sda

Disk /dev/sda: 80.0 GB, 80026361344 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 9729 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 2 9729 78140160 f Win95 Ext'd (LBA)
/dev/sda5 2 9729 78140128+ b Win95 FAT32

# mount -t vfat -r -o utf8,umask=0222 /dev/sda5 /mnt/usbstorage

 続いて、iPodに挑戦。

# fdisk -l /dev/sda
Disk /dev/sda: 30.0 GB, 30005821440 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 3648 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 1 10 80293+ 0 Empty
/dev/sda2 11 3648 29222235 b Win95 FAT32

# mount -t vfat -o utf8,umask=0222 /dev/sda2 /mnt/usbstorage

 -r(読み込み専用)オプションを外したら、書き込みも可能だった。
 ただし、rootのみで、ディレクトリの所有者変更は不可能だった。(FATは不可というメッセージ)

 で、NTFSで、"-o rw" オプションを指定してマウントしてみたが、ディレクトリ作成時に"Read-only file system"というエラーメッセージが出てしまった。

 携帯型のハードディスクはZaurusのUSBでは電源供給できないので、ACアダプターが必要。
 iPodはバッテリー搭載なので不要だが、バッテリー切れのときは、電源供給のためのUSBポートがふさがっているため、アクセスできなくなってしまう。

 とりあえず、アクセスを確認して満足したところで、外付けハードディスクに入っているテレビ番組を録画したmpegファイルをZaurusで再生してみたくなった。

2006 GIANT STP2 変更点

RIMG0169 RIMG0209 RIMG0210 RIMG0207 RIMG0206
 購入後、F300につけていたハンドルAZONIC Double Wall Riser2.5に交換。ステムは、短くて高めのものが欲しかったので、通販サイトで探して、BBBのライトステムBHS-16(35度60mm)を購入した。
 その後しばらく乗っていたが、やはりF300につけていた油圧ディスクブレーキの効きが忘れられず、交換することになった。
 どうせなら、いいものをと思い、選んだのがシマノのXTR。海外メーカーのものも気になったが、価格的に手が出なかった。
 ブレーキレバーはシマノのSAINT。ノーマルが一体式だったため、シフターも交換。これも、F300についていたSRAMが好きだったので、SRAMのアタックトリガーシフター(Attack Trigger Shifter)にした。
 ディスクローターは最初からついていたHAYESのものをそのまま使用。特に問題は無かった。
 効き味はコントローラブルなのだが、ちょっと物足りない感じもした。もうちょっとガツンと効かせられると思う。が、今は効きがよくなったのか、慣れたのか、満足している。


2006 GIANT STP2 購入まで

RIMG0167 現在の愛車、GIANT STP2 2006年モデルです。
 太いタイヤを履けるフレームと、本格的なプレイバイクというものが欲しくなり、昨年、9月頃に購入を決意。
 キャノンデールのF300を購入して間もなかったが、従妹が自転車が欲しいとのことだったので、引き取ってもらうことになった。
 GIANTというメーカーは、名前と台湾、低価格、大量生産といったイメージが好きではなかったのだが、STP2は低価格だが、フレームはよさそうだったので、購入後のグレードアップを考えると、いいモデルだと思った。
 9月はそろそろ各メーカーの次年度モデルが発表されるころ、スペシャライズドはすでに2006年モデルを発表していた。
 9月の時点で、GIANTの2006年モデルについて、国内の情報はなかったが、イギリスやオーストラリアのサイトでは、2006年モデルを掲載していた。
 最初は、2005年モデルでもいいかと思っていたのだが、海外モデルを見ると、ラインナップは異なるものの、STP2と同程度のクラスにもディスクブレーキ(機械式)が装着されており、フレームのジオメトリーが2005年モデルとは異なっていた。トップチューブ長が583.3mmから560mmに短縮されていた。
 これを見て、2006年モデルを待つことに。
 国内でGIANTの2006年モデルが掲載されたのは、10/1から。通販サイトで掲載されていた。GIANTのホームページはもっと後、11月頃だったかな?
 国内モデルのSTP2のカラーは、なんと茶色。ちょっとガッカリというか、ひいてしまったが、スペック的には2006年モデルの方が欲しかったので、ちょっと我慢。
 キャノンデールのフロントフォークのクレームがあったので、今度は近くのショップで購入することに決めていた。
 電話で聞いてみると、受付開始とのこと。早速購入手続きをした。
 実際に自転車が届いたのは10/29。約一ヶ月待たされた。
 

2006.03.15

抜釘手術後5日目

 今日は退院後、初出勤。
 松葉杖一本で行けるかと思ったが、ちょっと無理そうなので、二本で出勤。
 久しぶりのため、階段の下りでコケてしまった。
 会社では、じっとしていると足がむくんでくるらしく、台の上に乗せたり、動かしたり・・・それでも最初の手術後に比べるとかなり楽だ。
 家に帰って杖無しで歩いてみると、かなりヨタヨタだが、少し移動する程度ならなんとか歩けた。
 昨日は痛くて無理だったが、日に日に回復しているらしい。
 明日は午後から雨らしい。もうちょっと待って欲しかった。

2006.03.13

抜釘手術

RIMG0286 RIMG0293 週末をはさんで入院して、金曜日に手術を受け、足に入っていた金属のプレートとボルトを抜いてもらった。
 今回も全身麻酔。手術前に、下半身だけでもいいですよと言われたが、ちょっと切開する範囲が大きいので、最初にすすめられたとおり、全身麻酔にした。
 手術前は、やっと抜けるという思いで、抜けることしか考えていなかったが、かなりの範囲を切開するため、その後の痛みも相当なもので、すぐに普通の生活に戻れるはずもなかった。
 入院は5日だけだったが、入院中は車椅子だし、退院後も1,2週間は再び、松葉杖の生活になりそう。
 手術の直前に、抜いた金属は処分していいかと聞かれたので、もらうことにした。
 ボルト(もらった袋には「スクリュー」と書かれていた)の数はレントゲンでかなり多いとわかっていたが、プレートは思っていたよりも小さくて厚い感じだった。
 おそらく、一番左の長いボルトが腓骨の末端から入っていたものと思う。
 前回の手術後はかなりの痛みだったが、今回は表面的な痛みだけといった感じ。それでもかなりの痛みだが。
 前回はなんともなかったが、今回は術後の晩から気分が悪くなり、背中から入れている麻酔をやめたこともあって、けっこう痛かったのだ。
 前回はホチキスのようなものでとめられていたが、今回は糸だった。来週(術後5日目)抜糸予定だ。


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