抜釘(ばってい)OK
約半年ぶりの診察。
いつものように事前にレントゲン撮影。
出来上がった写真をみると、骨折部の骨の真ん中あたりにまだ隙間らしき筋が見えた。
半年前の状態よりはかなりうっすらと、部分的になったように思うが、どういう判断をされるのか心配だった。
診断は、いつでも抜くことが可能とのこと。
とりあえず、仕事の都合もあるので、手術の日程については後日連絡することになった。
聞くのを忘れてしまったが、前回の手術が約2週間だったので、それ以内だろう。
いまだに、プレートの上部のあたりに痛みを感じて、プレートと釘が骨に負担をかけてひびが入っていないか心配だったが、大丈夫だった。
そんなこともあるので、早く抜きたいし、抜いた後も、釘の穴が開いた状態なので、まだまだ治癒は続くのだ。
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