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2004.11.24

手術個所の皮膚について

 切開した個所はミミズ腫れのようになったが、脛のあたりは平らになってきた。
 足首の方は、一時期平らになるかと思ったが、装具の設定を加重をかけるようにしてから、ミミズ腫れがより目立つようになってきたし、かゆみがある。押すと若干しびれるようなかゆみがある。
 また、切開部周辺の皮膚について、プレートがあててある内側のほうが過敏な感じで、特に足首の方は、いまだに入浴時にボディブラシでこすることができない。
 足首の内側には、手術の後、出血を抜くためのホースをつけていた穴があったが、この傷口がなかなか落ち着かない。当然ふさがっているが、かゆみがあり、装具との摩擦もあって薄い皮がはがれては、はったりの繰り返しの状態。
 この穴、ドレンと呼ばれていた。エンジンオイルのドレンボルトを思い浮かべてしまい、露骨な表現だなと思った。

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